資料名 |
榎島鎌倉金沢細見之図 |
作者 |
作者不詳 |
時代 |
日本 江戸 |
解説 |
金沢八景から鎌倉、江の島に至る細見図と名所を書き上げた【道中記 】。 道中図とは、江戸時代に作成された陸路あるいは海路を記した絵地図のことで、今日の道路地図と観光案内を組み合わせた要素を持っています。 18世紀の末頃には、金沢-鎌倉-江の島の道程が既に定番の観光コースとして確立されていたことが分かります。 |
サイズ |
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分類 |
浮世絵 |
資料番号 |