Fujisawa Net Museum

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資料名しりょうめい

相中(そうちゅう)留()恩(おん)記(き)略(りゃく)と関連(かんれん)史料(しりょう) 67点(てん)

作者さくしゃ

時代じだい

日本(にほん) 江戸(えど)

解説かいせつ

平成(へいせい)12年(ねん)(2000)7月7日(がつなのか)指定(してい)/江戸後期(えどこうき)の渡内村(わたうちむら)名主(なぬし)・福原高峯(ふくはらたかみね)(左平太)が父(ちち)・高行(たかゆき)の遺志(いし)を継(つ)いで編纂(へんさん)した地誌(ちし)で、本編(ほんぺん)25冊(さつ)が天保(てんぽう)10年(ねん)(1839)、附録(ふろく)1冊(さつ)が安政年間(あんせいねんかん)(1854-60)の成立(せいりつ)です。江戸時代(えどじだい)、幕府(ばくふ)や諸藩(しょはん)により、領内(りょうない)の状況(じょうきょう)を把握(はあく)するため多(おお)くの地誌(ちし)が編纂(へんさん)されましたが、「相中留恩記略(そうちゅうりゅうおんきりやく)」は名所案内的(めいしょあんないてき)体裁(ていさい)をもった私撰(しせん)の地誌(ちし)です。相模国内(さがみこくない)の徳川家康(とくがわいえやす)の足跡(そくせき)・逸話(いつわ)の紹介(しょうかい)を中心(ちゅうしん)に記述(きじゅつ)され、江戸(えど)の絵師(えし)長谷川雪堤(はせがわせってい)が写生(しゃせい)した各地(かくち)の挿絵(さしえ)が収録(しゅうろく)されています。「相中留恩記略(そうちゅうりゅうおんきりやく)」全(ぜん)26冊(さつ)、関連史料(かんれんしりょう)として、その絵図(えず)35枚(まい)、伝(でん)広重(ひろしげ)筆(ひつ)の小量図(しょうりょうず)1幅(はば)、福原高峯(ふくはらたかみね)・福原高行(ふくはらたかゆき)・川戸高繁(かわどたかしげ)画像(がぞう)各(かく)1幅(はば)、「留恩永宝(りゅうおんえいほう)」1巻(かん)、左平太昌平坂学問所入門許可状(さへいたしょうへいざかがくもんじょにゅうもんきょかじょう)1通(つう)、の67点(てん)が指定(してい)されています。現在(げんざい)、藤沢市文書館(ふじさわしもんじょかん)に寄託(きたく)されています。

サイズさいず

分類ぶんるい

文化財(ぶんかざい) 市(し) 市(し)指定(してい)重要文化財(じゅうようぶんかざい)(歴史資料(れきししりょう))

資料番号しりょうばんごう

90047

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