浮世絵と藤沢について研究しよう!
浮世絵は人々の暮らしや社会の様子を描く絵画で、江戸時代の庶民文化として発展しました。ゴッホなどのヨーロッパの画家たちにも影響を与え、世界からも注目される絵画です。
世界からも注目される浮世絵ってどうやってつくられたの?どんなものが描かれたの?藤沢市とどんな関係があるの?浮世絵の魅力を見つけて学校の先生やお友達に教えてあげよう!
藤沢の遺跡について研究しよう!
藤沢市内では、毎年のように発掘調査が行われており、今までに350ヶ所以上の遺跡が見つかっています。遺跡はどのように見つけるのか、遺跡にはどんなものがあるのかなど、遺跡について研究しよう!
江の島の歴史について研究しよう!
今や日本中から多くの観光客が訪れる人気の観光地ですが、昔の江の島は孤立した島でした。
そんな江の島がどのように変化して今の姿となったのか、歴史をたどってみよう!
昔の生活道具について研究しよう!
「洗濯機」「冷蔵庫」といった家電製品は昭和初期、アメリカから輸入され始めましたが、家が建てられるほどの値段で販売されていたため、多くの家庭では買うことができませんでした。
では、家電の代わりにどんなものを使って生活していたのでしょう。ひと昔前の生活道具について一緒に調べていきましょう!
火のまわりの道具について研究しよう!
みなさんのおじいさんやおばあさんが小学生だった頃と今とでは、生活の道具に違いがありました。
なべや炊飯器はいつから使われ始めたのかな?ここでは「火」に関わる道具について研究してみよう!
戦国武将の手紙について研究しよう!
みなさんは、手紙を送るときどうしていますか?紙を封筒に入れて、ノリをして、切手を貼れば郵便屋さんが届けてくれますよね。
しかし、昔はノリもハサミもありませんでした!
今当たり前に使っている道具がない中、どうやって手紙を送っていたのでしょう?昔の人が書いた手紙を研究して昔の人の生活についても学んでみよう!
昔の道具について研究しよう! ~ウス編~
ウスという道具を知っていますか?今日でも、モチつきのために使われています。モチつきで使われるウスは、キネとよばれる棒で、モチ米をついてモチをつくるための道具で、そのほかの使い道はありません。
しかし、ウスとよばれるどうぐには、モチつきのウスとはまったくちがう形をした「石ウス」というものもあります。大昔から使われてきた「ウス」というどうぐについて研究してみましょう。
中世の藤沢について研究しよう!
藤沢市内には、350箇所を超える遺跡が存在します。そして、開発行為などに伴い、毎年多くの発掘調査がおこなわれてきました。今回はその中でも、「中世」という時代に焦点を当ててみます。発掘調査で見えてくる、藤沢の中世はどんなものでしょう?
藤沢宿を研究しよう!
藤沢は、江戸時代に整備された東海道の宿場町として発展しました。現在も東京近郊に位置し、観光地としても人気のある藤沢は、江戸時代にはどのように人々が集まる場所だったのでしょうか。