Fujisawa Net Museum

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資料名しりょうめい

木造(もくぞう)日光(にっこう)月光菩薩(がっこうぼさつ)立像(りゅうぞう)

作者さくしゃ

時代じだい

日本(にほん) 鎌倉(かまくら)

解説かいせつ

平成(へいせい)29(ねん)(2017)2月1日(がつついたち)指定(してい)養命寺(ようめいじ)本尊仏(ほんぞんぶつ)国指定重要文化財(くにしていじゅうようぶんかざい)薬師如来坐像(やくしにょらいざぞう)脇侍仏(わきじぶつ)です。量感(りょうかん)のある造形(ぞうけい)写実的(しゃじつてき)衣文表現(えもんひょうげん)など、鎌倉時代前期(かまくらじだいぜんき)運慶派(うんけいは)(なが)れを()けています。中尊(ちゅうそん)薬師如来坐像(やくしにょらいざぞう)東国(とうごく)における初期(しょき)運慶派(うんけいは)作例(さくれい)位置(いち)づけられる(ぞう)で、脇侍菩薩(わきじぼさつ)として両像(りょうぞう)作風(さくふう)はそれに相応(ふさわ)しいものです。制作時期(せいさくじき)は、運慶派系(うんけいはけい)作例(さくれい)との比較(ひかく)から、薬師如来坐像(やくしにょらいざぞう)(つく)られた建久(けんきゅう)8(ねん)(1197)よりやや(あと)で、十三世紀半(じゅうさんせいきなか)ばの作品(さくひん)(かんが)えられますが、日光菩薩像(にっこうぼさつぞう)(かお)十四世紀半(じゅうよんせいきなか)ばに補修(ほしゅう)されたと推測(すいそく)されます。 寄木造(よせぎづくり)玉眼(ぎょくがん)漆塗(うるしぬ)り。像高(ぞうこう)日光菩薩立像(にっこうぼさつりゅうぞう)105.9㎝、月光菩薩立像(がっこうぼさつりゅうぞう)106.2㎝。所有管理者(しょゆうかんりしゃ)養命寺(ようめいじ)

サイズさいず

日光菩薩立像(にっこうぼさつりゅうぞう) 105.9㎝
月光菩薩立像(がっこうぼさつりゅうぞう) 106.2㎝

分類ぶんるい

文化財(ぶんかざい) () ()指定(してい)重要文化財(じゅうようぶんかざい)彫刻(ちょうこく)

資料番号しりょうばんごう

90029

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