資料名 |
東海道五十三次 桑名 |
作者 |
二代 歌川広重(重宣) |
時代 |
日本 江戸 |
解説 |
桑名宿と宮宿をつなぐ「海上七里の渡し」は東海道中で唯一の海路であり、七里(約28km)を四時間かけての航路でした。 桑名の焼き蛤は東海道五十三次の宿場の名物の中で最も有名と言えるもので、この画でも店先で焼いています。 |
サイズ |
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分類 |
浮世絵 |
資料番号 |