資料名 |
東海道五拾三次 石薬師 問屋場ノ図(狂歌入り東海道) |
作者 |
歌川広重 |
時代 |
日本 江戸 |
解説 |
狂歌:石薬師 瓦と黄金 まく人は 瑠璃の玉とも 光る旅宿(友垣真連) 問屋場での人馬継立(荷駄の引継ぎ)の場面を描いています。各宿場には問屋場が設けられ、人や荷物や書状を送り継ぐために、人足や駄馬を差配していました。画中でも、駄馬に荷を積みなおしたり、出立の準備が整ったであろう人足、荷の引継ぎを終えて一息つく人足などの姿が描かれています。 |
サイズ |
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分類 |
浮世絵 |
資料番号 |