資料名 |
大山報徳集成敬愼講社定宿 |
作者 |
作者不詳 |
時代 |
日本 明治 |
解説 |
明治初頭の神仏分離以後、明治6年(1673年)に大山へ迎えられた国学者の権田直助は、各地の大山講社を結集して「大山敬慎教会」を組織しました。本資料は、それらの講社向けに作成された「定宿」帳で、関東各地の大山道やその周辺の道案内、宿駅・里程、講社指定の旅籠が記載されています。 |
サイズ |
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分類 |
浮世絵 |
資料番号 |