Fujisawa Net Museum

資料詳細

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資料名しりょうめい

東海道五十三次(とうかいどうごじゅうさんつぎ)ノ内(うち) 岡崎駅(おかざきえき)其二(そのに) 政(まさ)右衛門(えもん)女房(にょうぼう)お谷(たに)(四(よん)代目(だいめ)尾上梅幸(おのえばいこう))

作者さくしゃ

歌川国貞(うたがわくにさだ)(三代(さんだい) 豊国(とよくに)) 詳細

時代じだい

日本(にほん) 江戸(えど)

解説かいせつ

No.33とNo.34は背景(はいけい)が続(つづ)きになっており、雪中(せっちゅう)の矢作川(やはぎがわ)に掛(か)かる矢作(やはぎ)橋(ばし)が描(えが)かれます。矢作(やはぎ)橋(ばし)の奥(おく)に見(み)えるのは、徳川(とくがわ)家康(いえやす)の生(う)まれた岡崎城(おかざきじょう)です。手前(てまえ)の人物(じんぶつ)は『伊賀(いが)越道(ごえどう)中(ちゅう)双六(すごろく)』に登場(とうじょう)する唐木(からき)政右衛門(まさえもん)と、その女房(にょうぼう)のお谷(たに)です。ここでは雪(ゆき)の降(ふ)りしきる中(なか)、乳飲(ちの)み子(ご)を抱(かか)えてお谷(たに)が政右衛門(まさえもん)の元(もと)を訪(おとず)れる「岡崎(おかざき)の段(だん)」の様子(ようす)が描(えが)かれています。政右衛門(まさえもん)には四代目(よだいめ)中村歌右衛門(なかむらうたえもん)、お谷(たに)には四代目(よだいめ)尾上梅幸(おのえばいこう)という人気(にんき)役者(やくしゃ)が当(あ)てられています。 これは『役者見立東海道五十三駅(やくしゃみたてとうかいどうごじゅうさんつぎ)』というシリーズです。
このシリーズは、全部(ぜんぶ)で一四〇点(ひゃくよんじゅってん)確認(かくにん)されています。
作者(さくしゃ)は三代豊国(さんだいとよくに)、とても人気(にんき)の高(たか)かった絵師(えし)です。
背景(はいけい)には宿場(しゅくば)の風景(ふうけい)が描(えが)かれており、手前(てまえ)の人物(じんぶつ)は、宿場(しゅくば)と関(かか)わりのある歌舞伎(かぶき)の登場人物(とうじょうじんぶつ)です。
また人物(じんぶつ)は、有名(ゆうめい)な役者(やくしゃ)の似顔絵(にがおえ)で描(えが)かれています。

サイズさいず

分類ぶんるい

浮世絵(うきよえ)

資料番号しりょうばんごう

10748

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