Fujisawa Net Museum

資料詳細

一覧へ戻る
東海名所 改正道中記 廿六 島田
東海名所 改正道中記 廿六 島田

資料名しりょうめい

東海(とうかい)名所(めいしょ) 改正(かいせい)道中(どうちゅう)() 廿(にじゅう)(ろく) 島田(しまだ)

作者さくしゃ

三代(さんだい) 歌川広重(うたがわひろしげ)重政(しげまさ)詳細

時代じだい

日本(にほん) 明治(めいじ)

解説かいせつ

製作時期(せいさくじき):明治(めいじ)8(ねん)
板元(はんもと):山清(やませい)(山崎屋清七(やまざきやせいしち))

東海道一(とうかいどういち)川越(かわごえ)難所(なんしょ)であった大井川(おおいがわ)にも、架橋(かきょう)(うご)きがでてきます。
この()では、仮橋(かりばし)(わた)旅人(たびびと)姿(すがた)(えが)かれています。

三代広重(さんだいひろしげ)(えが)くこのシリーズは、明治前期(めいじぜんき)東海道各宿駅(とうかいどうかくしゅくえき)風景(ふうけい)(はな)やかな色彩(しきさい)(幕末(ばくまつ)から明治初期(めいじしょき)海外(かいがい)からあざやかな科学顔料(かがくがんりょう)(はい)使用(しよう)される)で(えが)かれています。

サイズさいず

大判縦(おおばんたて)1(まい)(たて)34.6 (よこ)22.9

分類ぶんるい

浮世絵(うきよえ)

資料番号しりょうばんごう

10546

Page Top