資料名 |
《东海名所改正道中记》18富士川之渡 蒲原 |
作者 |
三代歌川广重
三代歌川广重天保13年~明治27年(1842~1894)。後藤氏、俗称安藤徳兵衛。父は深川の船大工。初代広重の門人で重政・一笑庵を名乗ります。慶応3年(1867)、広重の娘へ婿入りし二代広重を称しますが、実は三代目にあたります。画名は一立斎を称します。作画期は明治前期で、文明開化の文物を多く描いています。 |
解説 |
本作描绘了富士川第一急流的场景。到了明治时代,以石砌护岸整修河道。远景中富士山的姿态与体现湍急水流的川面动向形成对比,突显自然伟力。 |
資料番号 |
10538 |