資料名 |
《东海名所改正道中记》15原 |
作者 |
三代歌川广重
三代歌川广重天保13年~明治27年(1842~1894)。後藤氏、俗称安藤徳兵衛。父は深川の船大工。初代広重の門人で重政・一笑庵を名乗ります。慶応3年(1867)、広重の娘へ婿入りし二代広重を称しますが、実は三代目にあたります。画名は一立斎を称します。作画期は明治前期で、文明開化の文物を多く描いています。 |
解説 |
画中,画面上半部分被雄伟的富士山占据,前面则是爱鹰山。这片原野上遍布着被称为“浮岛原”的湿地。画中描绘了渔民撒网捕鳗的场景,此处捕获的鳗鱼曾是驿站名产。 |
資料番号 |
10535 |