電子博物館・みゆネットふじさわ

資料種類しりょうしゅるい(大分類だいぶんるい)：

時代じだいと場所ばしょ(大分類だいぶんるい)：

作者さくしゃ(５０音分類おんぶんるい)：

作者さくしゃ：

フリーワード：

資料名しりょうめい	在七里浜远眺江之岛
作者さくしゃ	歌川国芳歌川国芳寛政9年11月15日～文久元年3月5日(1797～1861)。江戸日本橋染物屋の生まれで、幼名芳三郎、俗称孫三郎。初代豊国の門人で柴田是真、勝川春亭にも学んでいます。作画期は文化9年頃から万延元年(1812-1860年)で画号は国芳の他、一勇斎(文政初期～万延元年)、採芳舎(文政中期)、朝桜楼(天保元年～万延元年)、雲谷仙真などがあります。文政末年、水滸伝豪傑錦絵シリーズで人気を得、武者絵、洋風風景画を得意とします。門人は芳虎、芳艶、芳幾、芳年など多数います。閉じる
解説かいせつ	歌川国芳此画的构图以女子为中心，江之岛作为远景被描画得很小。在画的左侧是手持鲍、虾的当地女人，右侧是两位穿着夏季和服的女游人，一群赤身裸体的孩子们似乎是在向她们讨钱。右侧女子身着的和服，在肩幅、下摆用蓝染印制着虾的图案，非常有趣且富于特征。
資料番号しりょうばんごう	10064

Fujisawa Net Museum