資料名 |
役者見立忠臣蔵八段目 |
作者 |
勝川春亭 |
時代 |
日本 江戸 |
解説 |
制作時期:文化年間(1804~17)。 板元:鶴屋金助 浮絵という遠近感のある洋風表現を用いて、忠臣蔵八段目の道行の場面を美人画に見立てて描いたもので、他の絵師の画題としても多くとりあげられています。 |
サイズ |
大判横1枚 縦21.7 横32.0 |
分類 |
浮世絵 |
資料番号 |
10002 |