資料名 |
東海道五十三次道中双六 名物入 |
作者 |
歌川国郷 |
時代 |
日本 江戸 |
解説 |
右下が振り出し(スタート)でサイコロの目の数だけ進み、真ん中の上がり(ゴール)を目指す「回り双六」で、道中双六ではよく見られる型です。こちらの双六は「弥次喜多」と呼ばれる江戸時代に人気のあったキャラクターの物語を題材をしています。弥次喜多については、別のコーナーで詳しく解説します。 |
サイズ |
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分類 |
双六 |
資料番号 |