Fujisawa Net Museum

資料詳細

一覧へ戻る
鐘
鐘

資料名しりょうめい

(しょう)

作者さくしゃ

時代じだい

(ひがし)アジア 中国(ちゅうごく) 不明(ふめい)

解説かいせつ

解説(かいせつ)  (しょう)とは、金属製(きんぞくせい)打楽器(だがっき)で、(ふる)くは殷周時代(いんしゅうじだい)登場(とうじょう)します。(しょう)表面(ひょうめん)には、音色(ねいろ)調節(ちょうせつ)する(ちち)文様(もんよう)(ほどこ)されています。周時代(しゅうじだい)につり()げるタイプの(しょう)登場(とうじょう)し、数個(すうこ)(しょう)()()わせて、()()らした場面(ばめん)青銅器(せいどうき)などに(えが)かれています。

サイズさいず

材質(ざいしつ) 青銅(せいどう)
(重量(じゅうりょう)) 930.0g
((たか)さ) 16.2cm
((はば)) 9.4cm 

分類ぶんるい

高橋(たかはし)コレクション (ひがし)アジア 青銅(せいどう)製品(せいひん)

資料番号しりょうばんごう

40490

Page Top