Fujisawa Net Museum

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仏伝彫刻
仏伝彫刻

資料名しりょうめい

仏伝(ぶつでん)彫刻(ちょうこく)

作者さくしゃ

時代じだい

(みなみ)東南(とうなん)アジア パキスタン~インド 年代(ねんだい)不詳(ふしょう)

解説かいせつ

解説(かいせつ)  仏伝彫刻(ぶつでんちょうこく)は、釈迦(しゃか)伝記(でんき)仏伝(ぶつでん))の(なか)場面(ばめん)表現(ひょうげん)した彫刻(ちょうこく)です。場面(ばめん)(なか)では、釈迦(しゃか)中心人物(ちゅうしんじんぶつ)として登場(とうじょう)しますが、その表現方法(ひょうげんほうほう)には、存在(そんざい)動作(どうさ)象徴的(しょうちょうてき)(しめ)すために樹木(じゅもく)()などをもって表現(ひょうげん)するものと、(ひと)として直接表現(ちょくせつひょうげん)するものがあります。

サイズさいず

材質(ざいしつ) (いし)
(重量(じゅうりょう)) 1300.0g
((たか)さ) 27.6cm
((はば)) 43.0cm

分類ぶんるい

高橋(たかはし)コレクション (みなみ)東南(とうなん)アジア (ぞう)

資料番号しりょうばんごう

40439

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