Fujisawa Net Museum

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ウジャトの目
ウジャトの目

資料名しりょうめい

ウジャトの()

作者さくしゃ

時代じだい

エジプト 出土(しゅつど)()不明(ふめい) 新王国時代(しんおうこくじだい)

解説かいせつ

解説(かいせつ)  天空神(てんくうしん)ホルスの(せい)なる左目(ひだりめ)本来(ほんらい)(つき)であると()なされ、「すべてをみるもの」、「完全者(かんぜんしゃ)」の意味(いみ)()ちます。個人(こじん)肉体的(にくたいてき)健全(けんぜん)宇宙(うちゅう)(ゆた)かさの象徴(しょうちょう)であり、護符(ごふ)として愛用(あいよう)されていたようです。

サイズさいず

材質(ざいしつ) (いし)
(重量(じゅうりょう)) 4.0g
((よこ)) 2.4cm

分類ぶんるい

高橋(たかはし)コレクション エジプト 護符(ごふ)

資料番号しりょうばんごう

40127

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