Fujisawa Net Museum

資料詳細

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黒頂土器
黒頂土器

資料名しりょうめい

(こく)(ちょう)土器(どき)

作者さくしゃ

時代じだい

エジプト (せん)王朝時代(おうちょうじだい)

解説かいせつ

解説(かいせつ)  先王朝時代(せんおうちょうじだい)(つう)じてつくられた口縁部(こうえんぶ)黒色(くろいろ)土器(どき)(かみ)エジプト地方(ちほう)中心(ちゅうしん)発見(はっけん)され、口縁部以外(こうえんぶいがい)赤茶色(あかちゃいろ)をし、装飾(そうしょく)がほとんどなく、光沢(こうたく)があるのが一般的(いっぱんてき)です。口縁部(こうえんぶ)黒色(くろいろ)は、土器(どき)(さか)さまに()てて()いたために、(はい)(かぶ)った結果(けっか)であるとか、()いた直後(ちょくご)(はい)(なか)(さか)さまに()たせてつくりだしたなどのいくつかの(せつ)があります。

サイズさいず

材質(ざいしつ) (つち)
(重量(じゅうりょう)) 280.0g
((たか)さ) 8.8cm
(口径(こうけい)) 12.7cm
((どう)(けい)) 13.4cm 

分類ぶんるい

高橋(たかはし)コレクション エジプト 土器(どき)

資料番号しりょうばんごう

40093

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