Fujisawa Net Museum

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彩色鉢
彩色鉢 胴部拡大

資料名しりょうめい

彩色(さいしき)鉢(ばち)

作者さくしゃ

時代じだい

アメリカ大陸(たいりく) 高地(こうち)マヤ マヤ(古典期(こてんき)後期(こうき))

解説かいせつ

解説(かいせつ)  ネガティヴ技法(ぎほう)とは、文様(もんよう)とする部分(ぶぶん)を樹脂(じゅし)や粘土(ねんど)などで覆(おお)い、他(ほか)の部分(ぶぶん)にスリップ[陶土(とうど)と釉薬(ゆうやく)を混(ま)ぜた液状(えきじょう)もしくはクリーム状(じょう)の泥漿(でいしょう)]あるいは油脂(ゆし)や樹液(じゅえき)を塗(ぬ)って焼成(しょうせい)する技法(ぎほう)。焼成後(しょうせいご)、樹脂(じゅし)や粘土(ねんど)で覆(おお)った文様部分(もんようぶぶん)は、溶解(ようかい)あるいは剥落(はくらく)により生地(きじ)が露出(ろしゅつ)し、他(ほか)のスリップや油脂(ゆし)などを塗(ぬ)った部分(ぶぶん)とは色(いろ)が異(こと)なり明確(めいかく)な区別(くべつ)が可能(かのう)となる。
 このような技法(ぎほう)で文様(もんよう)が施(ほどこ)された土器(どき)は、中間地域(ちゅうかんちいき)では紀元前(きげんぜん)600年(ねん)くらいから作(つく)られ、中央(ちゅうおう)アンデス地域(ちいき)でも紀元前(きげんぜん)後(あと)から製作(せいさく)が始(はじ)まる。

サイズさいず

材質(ざいしつ) 土(つち)
(重量(じゅうりょう)) 385.0g
(高(たか)さ) 10.5cm
(口径(こうけい)) 10.5cm
(胴(どう)径(けい)) 12.0cm

分類ぶんるい

高橋(たかはし)コレクション アメリカ大陸(たいりく) 土器(どき)

資料番号しりょうばんごう

40017

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