ふりがな
江の島の歴史
江の島歴史年表
江の島散策マップ
江の島の文化財
江の島を訪れた人々
資料種類しりょうしゅるい(大分類だいぶんるい):
資料種類しりょうしゅるい(中分類ちゅうぶんるい):
資料種類しりょうしゅるい(小分類しょうぶんるい):
時代じだいと場所ばしょ(大分類だいぶんるい):
時代じだいと場所ばしょ(中分類ちゅうぶんるい):
時代じだいと場所ばしょ(小分類しょうぶんるい):
作者さくしゃ(50音分類おんぶんるい):
作者さくしゃ:
フリーワード:
制作(せいさく)時期(じき):文政(ぶんせい)末(まつ)頃(ごろ) 物産(ぶっさん)をテーマとした一(いち)枚(まい)絵(え)の組物(くみもの)として早(はや)い時期(じき)のものです。 国芳(くによし)の晩年(ばんねん)の嘉永(かえい)期(き)に制作(せいさく)されたものに「山海(さんかい)愛(あい)度(ど)図会(ずえ)」のシリーズがありますが、国芳(くによし)はここでも相模(さがみ)は堅魚(かつお)を採用(さいよう)し、「山海(さんかい)目(め)出(で)たい図会(ずえ)くせが直(なお)したい相州(そうしゅう)鰹(かつお)魚釣(さかなつり)」としています。
山海(さんかい)名産(めいさん)盡(つ) 相模(さがみ)ノ堅魚(かつお)
牛(うし)を引(ひ)く若(わか)い娘(むすめ)と、旅姿(たびすがた)の女性(じょせい)、荷物(にもつ)持(も)ちの若衆(わかしゅう)が描(えが)かれています。画面中段(がめんちゅうだん)に雲形(くもがた)の枠線(わくせん)が描(えが)かれ、上部(じょうぶ)には江(え)の島(しま)の風景(ふうけい)が配(はい)されますが、人物(じんぶつ)はまるで雲(くも)の上(うえ)を歩(ある)いているような構図(こうず)になっています。牛(うし)を引(ひ)く娘(むすめ)は火打石(ひうちいし)を手(て)にしていることから、牛(うし)に乗(の)った女性(じょせい)の差(さ)し出(だ)す煙管(きせる)に火(ひ)を付(つ)けようとしているのでしょう。また、担(かつ)ぎ棒(ぼう)の上(うえ)に腰掛(こしか)けている若衆(わかしゅ)の荷(に)には、定番(ていばん)の江(え)の島(しま)土産(みやげ)である貝屏風(かいびょうぶ)(貝(かい)がらで絵(え)を作(つく)った屏風(びょうぶ))や、干(ほ)し雲丹(うに)が紐(ひも)に括(くく)り付(つ)けられています。
題名(だいめい)不詳(ふしょう)(江(え)の島(しま)詣(もうで) 牛(うし)乗(の)り美人(びじん)と若衆(わかしゅう))
制作(せいさく)時期(じき):天保(てんぽう)年間(ねんかん)(1830~1844)。 板元(はんもと):江(こう)辰(たつ) この作品(さくひん)には同(おな)じ題名(だいめい)で同(おな)じ板元(はんもと)からの、背景(はいけい)の波頭(なみがしら)が一(ひと)つから二(ふた)つに増(ふ)え人物(じんぶつ)の配置(はいち)がちがう、異(い)版(ばん)があります。 また貞虎(さだとら)の江(え)の島(しま)を画題(がだい)とする作品(さくひん)には、他(た)に「ゑびす大黒(だいこく)江(え)の島(しま)まいり」(大判(おおばん)縦(たて)1枚(まい))と江(え)の島(しま)詣(もうで)(角(かく)版(ばん)摺物(すりもの))があります。
鎌倉(かまくら)七里ヶ浜(しちりがはま)ヨリ江(え)の嶌(しま)遠見(とおみ)ノ図(ず)
板元(はんもと):山口屋忠助(やまぐちやちゅうすけ) 舟調(しゅうちょう)の風景画(ふうけいが)には江戸(えど)の名所(めいしょ)を描(えが)いた浮絵(うきえ)がありますが、この作品(さくひん)もそのジャンルの一(ひと)つで、七里ガ浜(しちりがはま)の砂浜(すなはま)を連(つら)なって歩(ある)く旅人(たびびと)の背景(はいけい)に、江(え)の島(しま)と富士山(ふじさん)を配(はい)しています。江(え)の島(しま)へ向(む)かう人(ひと)と、江(え)の島(しま)詣(もうで)を終(お)えて土産物(みやげもの)の粕漬(かすづけ)を手(て)にしている人(ひと)の行(い)き交(か)う姿(すがた)が描(えが)かれています。
新(しん)板(ばん)相州(そうしゅう)江嶌(えのしま)之(の)図(ず)
材質(ざいしつ) 青銅(せいどう)
こぶ牛(うし)
材質(ざいしつ) 土(つち)
義経(よしつね)の幼名(ようみょう)は、牛若丸(うしわかまる)と言(い)い、義経記(ぎけいき)(ぎけいき)などの物語(ものがたり)によると幼少期(ようしょうき)の義経(よしつね)は、京都(きょうと)の鞍馬寺(くらまでら)で学問(がくもん)に精進(しょうじん)したとされます。そして「鞍馬(くらま)=天狗(てんぐ)」という発想(はっそう)から天狗(てんぐ)のもとで修行(しゅぎょう)したいう逸話(いつわ)が生(う)まれ画(が)中(ちゅう)でもカラス天狗(てんぐ)と剣術(けんじゅつ)の稽古(けいこ)をした場面(ばめん)が描(えが)かれています。
牛若丸(うしわかまる)