ふりがな
江の島の歴史
江の島歴史年表
江の島散策マップ
江の島の文化財
江の島を訪れた人々
資料種類しりょうしゅるい(大分類だいぶんるい):
資料種類しりょうしゅるい(中分類ちゅうぶんるい):
資料種類しりょうしゅるい(小分類しょうぶんるい):
時代じだいと場所ばしょ(大分類だいぶんるい):
時代じだいと場所ばしょ(中分類ちゅうぶんるい):
時代じだいと場所ばしょ(小分類しょうぶんるい):
作者さくしゃ(50音分類おんぶんるい):
作者さくしゃ:
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解説(かいせつ) ギリシア陶器(とうき)には数多(かずおお)くの器形(うつわがた)があり、いろいろな呼称(こしょう)がつけられています。器形(うつわがた)による用途(ようと)の違(ちが)いは、特殊(とくしゅ)なものを除(のぞ)いて厳密(げんみつ)ではなかったようですが、アリュバロスは香油(こうゆ)や小物(こもの)を入(い)れる容器(ようき)と思(おも)われます。
アリュバロス
材質(ざいしつ) 土(つち)
動物(どうぶつ)にのる人物(じんぶつ)
材質(ざいしつ) 青銅(せいどう)
牛(うし)
解説(かいせつ) 先王朝時代(せんおうちょうじだい)を通(つう)じてつくられた口縁部(こうえんぶ)が黒色(くろいろ)の土器(どき)。上(かみ)エジプト地方(ちほう)を中心(ちゅうしん)に発見(はっけん)され、口縁部以外(こうえんぶいがい)は赤茶色(あかちゃいろ)をし、装飾(そうしょく)がほとんどなく、光沢(こうたく)があるのが一般的(いっぱんてき)です。口縁部(こうえんぶ)の黒色(くろいろ)は、土器(どき)を逆(さか)さまに立(た)てて焼(や)いたために、灰(はい)が被(かぶ)った結果(けっか)であるとか、焼(や)いた直後(ちょくご)に灰(はい)の中(なか)に逆(さか)さまに立(た)たせてつくりだしたなどのいくつかの説(せつ)があります。
黒(こく)頂(ちょう)土器(どき)
波状(はじょう)把手(とって)土器(どき)
彩(さい)文(もん)双(そう)耳(じ)壺(つぼ)
人物(じんぶつ)形象(けいしょう)壺(つぼ)
神官(しんかん)像(ぞう)