ふりがな
江の島の歴史
江の島歴史年表
江の島散策マップ
江の島の文化財
江の島を訪れた人々
資料種類しりょうしゅるい(大分類だいぶんるい):
資料種類しりょうしゅるい(中分類ちゅうぶんるい):
資料種類しりょうしゅるい(小分類しょうぶんるい):
時代じだいと場所ばしょ(大分類だいぶんるい):
時代じだいと場所ばしょ(中分類ちゅうぶんるい):
時代じだいと場所ばしょ(小分類しょうぶんるい):
作者さくしゃ(50音分類おんぶんるい):
作者さくしゃ:
フリーワード:
現在(げんざい)も幅広(はばひろ)く使(つか)われている瓶(びん)。
つぼ
コタツや火鉢(ひばち)に炭火(すみび)を運(はこ)ぶための道具(どうぐ)。畳(たたみ)の上(うえ)に置(お)けるように作(つく)られている。
だいじゅうのう
あんどん
中(なか)に湯(ゆ)を入(い)れ寝床(ねどこ)に入(い)れて体(からだ)を温(あたた)める道具(どうぐ)。
ゆたんぽ
小型(こがた)の櫓(ろ)には底(そこ)が張(は)ってあり、中(なか)に陶製(とうせい)の火入(ひい)れを置(お)く。置(お)き炬燵(こたつ)という。
こたつ
使用(しよう)年代(ねんだい) 1960年頃(ねんごろ)まで イロリやカマドで火(ひ)をおこすときや、火力(かりょく)の調節(ちょうせつ)をする際(さい)に、この竹筒(たけづつ)で息(いき)を吹(ふ)き付(つ)ける。
ひふきだけ
使用(しよう)年代(ねんだい) 1970年頃(ねんごろ)まで カマドに据(す)え付(つ)けて使用(しよう)する炊飯(すいはん)用(よう)のカマ。胴(どう)周囲(しゅうい)の羽(はね)が、カマドの中(なか)にカマが落(お)ちないようにはたらく。カマドで薪(たきぎ)の火(ひ)で炊(た)いたご飯(はん)は、電気(でんき)釜(かま)のご飯(はん)よりおいしいという人(ひと)もある。
はがま
小麦粉(こむぎこ)・米粉(こめこ)・サツマイモ粉(こ)など、粉(こな)を捏(こ)ねるために使用(しよう)した容器(ようき)。うどん・そば・だんご・やきびんなど、いろいろなごちそうを作(つく)った。
こねばち