ふりがな
江の島の歴史
江の島歴史年表
江の島散策マップ
江の島の文化財
江の島を訪れた人々
資料種類しりょうしゅるい(大分類だいぶんるい):
資料種類しりょうしゅるい(中分類ちゅうぶんるい):
資料種類しりょうしゅるい(小分類しょうぶんるい):
時代じだいと場所ばしょ(大分類だいぶんるい):
時代じだいと場所ばしょ(中分類ちゅうぶんるい):
時代じだいと場所ばしょ(小分類しょうぶんるい):
作者さくしゃ(50音分類おんぶんるい):
作者さくしゃ:
フリーワード:
水瓶(みずがめ)から水(みず)を汲(く)むのに使用(しよう)した。
ひしゃく
1930年頃(ねんごろ)から紙巻(かみま)きたばこが普及(ふきゅう)したが、それ以前(いぜん)は刻(きざ)みたばこで、キセルで吸(す)うのが一般的(いっぱんてき)だった。その後(ご)もキセルを好(この)む人(ひと)は少(すく)なくなかった。キセルと刻(きざ)みを入(い)れるたばこ入(い)れを紐(ひも)でつなぎ、帯(おび)に挟(はさ)んで携行(けいこう)した。
きせるいれときせる
花見(はなみ)などの行楽(こうらく)に持参(じさん)する弁当箱(べんとうばこ)。
べんとうばこ
使用(しよう)年代(ねんだい) 1960年頃(ねんごろ)まで 今日(こんにち)のように紙巻(かみま)きたばこが主流(しゅりゅう)になる以前(いぜん)は、キセルで吸(す)うのがふつうだった。キセルのたばこに火(ひ)を点(つ)けるための火入(ひい)れと、灰(はい)を捨(す)てる灰吹(はいふ)きを盆(ぼん)に収(おさ)めたもの。
たばこぼん
食物(しょくもつ)を蒸(む)す道具(どうぐ)。角形(かくがた)のものは厚板(あついた)を井桁(いげた)に組(く)んで底(そこ)の渡(わた)し木(き)に竹簀(たけす)を敷(し)く。中(なか)に蒸(む)すものを入(い)れ、鍋(なべ)や釜(かま)に湯(ゆ)を沸(わ)かして、立(た)ち上(のぼ)る蒸気(じょうき)で蒸(む)す。大(おお)釜(がま)の上(うえ)にセイロ五(いつ)つで一(いち)ノボリといい、一(ひと)つに2升(しょう)5合(ごう)の生米(なまごめ)が蒸(む)せる。
せいろ
マユや綿(めん)の繊維(せんい)に撚(よ)りをかけて糸(いと)を紡(つむ)ぐ車(くるま)。ツムを取(と)り付(つ)けて使用(しよう)する。
いとぐるま
これは、宇都宮(うつのみや)名物(めいぶつ)のふくべ細工(ざいく)の炭(すみ)入(い)れだが、市内(しない)でも使(つか)われていた。
すみいれ
田畑(たはた)での作業(さぎょう)の際(さい)、湯飲(ゆの)みやおやつ、食物(しょくもつ)を入(い)れて持(も)ち運(はこ)ぶ。
おかもちざる