江(え)の島(しま)文化財(ぶんかざい) 金石文(きんせきぶん) 不老(ふろう)門(もん)再建(さいけん)記念碑(きねんひ) 江(え)の島(しま)文化財(ぶんかざい) 一覧いちらん 遺跡いせき 金石文きんせきぶん 古文書こもんじょ・版本はんぽん 絵画かいが・彫刻ちょうこく・工芸品こうげいひん 浮世絵うきよえ くらしの道具どうぐ 石造(せきぞう)物(ぶつ) 不老(ふろう)門(もん)再建(さいけん)記念碑(きねんひ) 不老(ふろう)門(もん)再建(さいけん)記念碑(きねんひ) 年代(ねんだい) 文久(ぶんきゅう)元年(がんねん)(1861) 所在地(しょざいち) 江島神社(えのしまじんじゃ)〔中津宮(なかつみや)あたり〕 解説(かいせつ) 以前(いぜん)は、中津(なかつ)宮(みや)の前(まえ)に不老(ふろう)門(もん)がありました。明治(めいじ) 6 年(ねん)(1873)に取(と)り除(のぞ)かれ、今(いま)は文久(ぶんきゅう)元年(がんねん)(1861)に、現在(げんざい)は相模湖(さがみこ)に沈(しず)んだ津久井郡(つくいぐん)勝瀬(かつせ)村(むら)の富豪(ふごう)岡部(おかべ)政(まさ)右衛門(えもん)が再建(さいけん)したときの記念碑(きねんひ)が残(のこ)るだけです。