江(え)の島(しま)文化財(ぶんかざい) 金石文(きんせきぶん) 灯籠(とうろう)一対(いっつい) 江(え)の島(しま)文化財(ぶんかざい) 一覧いちらん 遺跡いせき 金石文きんせきぶん 古文書こもんじょ・版本はんぽん 絵画かいが・彫刻ちょうこく・工芸品こうげいひん 浮世絵うきよえ くらしの道具どうぐ 石造(せきぞう)物(ぶつ) 灯籠(とうろう)一対(いっつい) 灯籠(とうろう)一対(いっつい) 年代(ねんだい) 弘化(こうか)3年(ねん)(1846) 所在地(しょざいち) 江島神社(えのしまじんじゃ)〔奥津宮(おくつみや)あたり〕 解説(かいせつ) 弘化(こうか) 3 年(ねん)(1846)に多摩郡(たまぐん)の下(しも)相原村(あいはらむら)(現(げん)相模原市小山(さがみはらしおやま)付近(ふきん))の人(ひと)が奉納(ほうのう)したもので、「江嶋(えしま)総(そう)別当(べっとう)岩本院(いわもといん)亮雄(りょうゆう)代(だい)」の文字(もじ)もあります。