江(え)の島(しま)文化財(ぶんかざい) 金石文(きんせきぶん) 震(しん)柳居(りゅうきょ)九(きゅう)江(こう)句碑(くひ) 江(え)の島(しま)文化財(ぶんかざい) 一覧いちらん 遺跡いせき 金石文きんせきぶん 古文書こもんじょ・版本はんぽん 絵画かいが・彫刻ちょうこく・工芸品こうげいひん 浮世絵うきよえ くらしの道具どうぐ 石造(せきぞう)物(ぶつ) 震(しん)柳居(りゅうきょ)九(きゅう)江(こう)句碑(くひ) 震(しん)柳居(りゅうきょ)九(きゅう)江(こう)句碑(くひ) 年代(ねんだい) 大正(たいしょう)13年(ねん)(1924) 所在地(しょざいち) 江島神社(えのしまじんじゃ)〔辺津宮(へつみや)あたり〕 解説(かいせつ) 九(きゅう)江(こう)は震(しん)柳居(りゅうきょ)の四世(よんせい)で明治(めいじ)・大正(たいしょう)期(き)の俳人(はいじん)です。大正(たいしょう) 13 年(ねん)(1924)に門下生(もんかせい)が建(た)てました。「月(つき)涼(すず)し おもむろに聞(き)く 琴(こと)の曲(きょく)」と刻(きざ)まれています。