Fujisawa Net Museum



尖(せん)頭(とう)器(き)

尖頭器 縄文時代早期 江ノ島植物園内遺跡

尖(せん)頭(とう)器(き) 縄文時代(じょうもんじだい)早期(そうき) 江ノ島(えのしま)植物(しょくぶつ)園内(えんない)遺跡(いせき)

尖頭器の裏面

尖(せん)頭(とう)器(き)の裏面(うらめん)

解説(かいせつ)

槍(やり)の先端(せんたん)に使(つか)われた石器(せっき)で、尖(せん)頭(とう)器(き)と呼(よ)ばれています。この石器(せっき)は、縄文時代(じょうもんじだい)以前(いぜん)の後期(こうき)旧石器時代(きゅうせっきじだい)後半(こうはん)に主(おも)に使(つか)われた道具(どうぐ)ですが、江ノ島(えのしま)植物(しょくぶつ)園内(えんない)遺跡(いせき)では、旧石器時代(きゅうせっきじだい)の人(ひと)びとの足跡(そくせき)は確認(かくにん)されておらず、また、この石器(せっき)の出土(しゅつど)地層(ちそう)が黒土(こくど)であることなどから、縄文時代(じょうもんじだい)早期(そうき)のものと考(かんが)えられます。大(おお)きさは、長(なが)さ5.1㎝、重(おも)さ10.9gで、石(せき)質(しつ)は凝灰岩(ぎょうかいがん)です。

 

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