Fujisawa Net Museum

資料詳細

一覧へ戻る

資料名しりょうめい

絹本(けんぽん)著色(ちゃくしょく)太(たい)空(くう)上人(しょうにん)像(ぞう)

作者さくしゃ

時代じだい

日本(にほん) 室町(むろまち)

解説かいせつ

平成(へいせい)10年(ねん)(1998)2月(がつ)12日(にち)指定(してい)/縦(たて)76.0cm、横(よこ)32.5cm/遊行遊行(ゆぎょう)14代(だい)太空上人(たいくうしょうにん)を描(えが)いた肖像画(しょうぞうが)です。衾(ふすま)(防寒用具(ぼうかんようぐ))をはおり、数珠(じゅず)をもって合掌(がっしょう)する姿(すがた)で、一遍像(いっぺんぞう)や他阿真教像(たあしんきょうぞう)と同様(どうよう)に六字名号(ろくじみょうごう)を記(しる)しています。ただ、時宗(じしゅう)の高僧画像(こうそうがぞう)としては珍(めずら)しく、椅子(いす)に座(ざ)した頂相(ちんぞう)(禅僧(ぜんそう)の肖像画(しょうぞうが))の形式(けいしき)になっています。画絹(えぎぬ)の欠失(けっしつ)が目立(めだ)ちますが、幸(さいわ)い像容(ぞうよう)はよく残(のこ)っており、室町時代(むろまちじだい)の作(さく)と推定(すいてい)されています。太空(たいくう)は、上杉禅秀(うえすぎぜんしゅう)の乱(らん)で落命(らくめい)した人畜(じんちく)を等(ひと)しく供養(くよう)した敵御方供養塔(てきみかたくようとう)(清浄光寺境内(しょうじょうこうじけいだい))を造立(ぞうりゅう)したことでも知(し)られています。所有管理者(しょゆうかんりしゃ):清浄光寺(しょうじょうこうじ)(遊行寺(ゆぎょうじ))

サイズさいず

縦(たて)76.0cm、横(よこ)32.5cm

分類ぶんるい

文化財(ぶんかざい) 市(し) 市(し)指定(してい)重要文化財(じゅうようぶんかざい)(絵画(かいが))

資料番号しりょうばんごう

90019

Page Top