Fujisawa Net Museum

資料詳細

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資料名しりょうめい

名勝(めいしょう)八景(はっけい) 大山(おおやま)夜(や)雨(う)

作者さくしゃ

二代(にだい) 歌川(うたがわ)豊国(とよくに) 詳細

時代じだい

日本(にほん) 江戸(えど)

解説かいせつ

作画(さくが)期(き)が短(みじか)かった二代(ふたよ)歌川(うたがわ)豊国(とよくに)の最高傑作(さいこうけっさく)と呼(よ)ばれる「名勝(めいしょう)八景(はっけい)」シリーズのひとつです。雨(あめ)の表現(ひょうげん)が特徴(とくちょう)的(てき)で、背景(はいけい)の大山(おおやま)のシルエットを分断(ぶんだん)することで、風雨(ふうう)の激(はげ)しさを感(かん)じさせる巧(たく)みな構成(こうせい)です。よく見(み)れば急峻(きゅうしゅん)に描(えが)かれた石段(いしだん)を上(のぼ)る大山(おおやま)詣(まい)(まい)りの人物(じんぶつ)が描(えが)かれており、奉納(ほうのう)太刀(たち)を担(かつ)いでいる人(ひと)も見(み)えます。
※大山詣(おおやままい)り 現(げん)・神奈川県伊勢原市(かながわけんいせはらし)の大山(おおやま)に祀(まつ)られる石(せき)(せき)尊大(そんだい)(そんだい)権現(ごんげん)(ごんげん)(大(おお)山阿(やまあ)(あ)夫(ふ)(ふ)利(り)(り)神社(じんじゃ))へ参拝(さんぱい)すること。江戸時代(えどじだい)に隆盛(りゅうせい)し、歌舞伎(かぶき)の外題(げだい)や落語(らくご)にも多(おお)く残(のこ)され往時(おうじ)の人気(にんき)の高(たか)さがうかがえる。

サイズさいず

分類ぶんるい

浮世絵(うきよえ) 風景画(ふうけいが) 初期(しょき)風景画(ふうけいが)

資料番号しりょうばんごう


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