Fujisawa Net Museum

資料詳細

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資料名しりょうめい

蚕(さん)家(か)織子(しょくし)之(の)図(ず)

作者さくしゃ

歌川国芳(うたがわくによし) 詳細

時代じだい

日本(にほん) 江戸(えど)

解説かいせつ

三(さん)人(にん)の子(こ)どもが養蚕(ようさん)の作業(さぎょう)を行(おこな)っており、女児(じょじ)が繭(まゆ)を釜(かま)で煮(に)て糸(いと)を繰(く)り、男児(だんじ)がその糸(いと)を竿(さお)に干(ほ)す様子(ようす)が描(えが)かれています。
この作品(さくひん)は、役者(やくしゃ)や遊女(ゆうじょ)といった娯楽(ごらく)に関連(かんれん)する浮世絵(うきよえ)出版(しゅっぱん)を禁止(きんし)した、天保(てんぽう)の改革(かいかく)の渦中(かちゅう)において出版(しゅっぱん)された作品(さくひん)でもあり、題材(だいざい)としては禁令(きんれい)に触(ふ)れないものを選(えら)びましたが、奢侈(しゃし)の禁令(きんれい)に違反(いはん)する十(じゅう)枚(まい)続(つづき)の作品(さくひん)であるとして一(いち)度(ど)発禁(はっきん)処分(しょぶん)を受(う)けました。
展示(てんじ)作品(さくひん)については、発禁(はっきん)の後(のち)に三枚(さんまい)続(つづき)として売(う)り出(だ)されたものであることが、題字(だいじ)横(よこ)の「竹(たけ)(松(まつ)・竹(たけ)・梅(うめ)の一部(いちぶ)であるという意味(いみ))」という文字(もじ)からわかります。

サイズさいず

分類ぶんるい

浮世絵(うきよえ)

資料番号しりょうばんごう


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