Fujisawa Net Museum

資料詳細

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資料名しりょうめい

江島(えのしま)大艸(おおそう)紙(し)

作者さくしゃ

沙門(しゃもん)因(いん)静(せい) 詳細

時代じだい

日本(にほん) 江戸(えど)

解説かいせつ

上下(じょうげ)2巻(かん)。江の島(えのしま)の出現(しゅつげん)(湧(わ)き出(だ)し)(訳注(やくちゅう):海(うみ)から島(しま)が湧(わ)き出(だ)したという伝説(でんせつ)をさしています)から島内(とうない)のさまざまな特徴(とくちょう)(雑記(ざっき))や、役行者(えんのぎょうじゃ)(訳注(やくちゅう):日本(にほん)で有名(ゆうめい)な呪術者(じゅじゅつしゃ))を始(はじ)めとする修行者(しゅぎょうしゃ)や江の島(えのしま)に係(かか)わりのある人々(ひとびと)の伝記(でんき)や言い伝(いいつた)えなどをまとめた書物(しょもつ)です。
江の島(えのしま)と富士山(ふじさん)がつながっているという伝説(でんせつ)がありますが、本書(ほんしょ)の「雑記(ざっき)」中(ちゅう)に「仁田抜穴(にったのぬけあな)」の記述(きじゅつ)があります。「山(やま)二(ふた)つより南(みなみ)の石壁(いしかべ)に昔(むかし)は穴(あな)の形(かたち)ち有(あり)しとなり、今(いま)はなし。伝(つた)う、仁田忠常(にったのただつね)、富士(ふじ)の人穴(ひとあな)より入(いり)て此(こ)の山(やま)の半(はん)腹(ぷく)へ抜(ぬ)け出(で)たりと云(い)う」穴(あな)の場所(ばしょ)は、地図(ちず)にも示(しめ)されています。

サイズさいず

分類ぶんるい

浮世絵(うきよえ)

資料番号しりょうばんごう

10731

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