Fujisawa Net Museum

資料詳細

一覧へ戻る
東海名所 改正道中記 四十九 庄野
東海名所 改正道中記 四十九 庄野

資料名しりょうめい

東海(とうかい)名所(めいしょ) 改正(かいせい)道中(どうちゅう)記(き) 四十九(しじゅうく) 白鳥(はくちょう)塚(づか)の図(ず) 庄野(しょうの) 亀山(かめやま)迄(まで)廿(にじゅう)七(なな)町(ちょう)

作者さくしゃ

三代(さんだい) 歌川広重(うたがわひろしげ)(重政(しげまさ)) 詳細

時代じだい

日本(にほん) 明治(めいじ)

解説かいせつ

製作時期(せいさくじき):明治(めいじ)8年(ねん)。
板元(はんもと):山清(やませい)(山崎屋清七(やまざきやせいしち))

三代広重(さんだいひろしげ)描(えが)くこのシリーズは、明治(めいじ)前期(ぜんき)の東海道各宿駅(とうかいどうかくしゅくえき)の風景(ふうけい)が華(はな)やかな色彩(しきさい)(幕末(ばくまつ)から明治初期(めいじしょき)に海外(かいがい)からあざやかな科学顔料(かがくがんりょう)が入(はい)り使用(しよう)される)で描(えが)かれています。

画面(がめん)右側(みぎがわ)には、鳥居(とりい)の先(さき)に、熊野(くまの)権現(ごんげん)(現(げん)・加佐登(かさど)神社(じんじゃ))が見(み)えます。行(い)きかう旅人(たびと)たちの中(なか)には、天狗(てんぐ)のお面(めん)を背中(せなか)にかついだ金毘羅(こんぴら)参(まい)りの行者(ぎょうじゃ)の姿(すがた)も見(み)られます。画(が)中(ちゅう)の文章(ぶんしょう)では、白島(しろしま)塚(づか)と誤(あやま)った記載(きさい)になっていますが、石薬師(いしやくし)から庄野(しょうの)の間(あいだ)には、日本武尊(やまとたけるのみこと)が亡(な)くなって、白鳥(はくちょう)となって飛(と)んで行(い)ったという伝説(でんせつ)が残(のこ)る白鳥(しらとり)塚(づか)(別名(べつめい)・鵯(ひよどり)塚(づか))や源頼朝(みなもとのよりとも)の弟(おとうと)・範(のり)頼(より)を祀(まつ)る御曹子(おんぞうし)社(しゃ)(蒲(かば)冠者(かんじゃ)範(のり)頼之(よりの)社(やしろ))があります。

サイズさいず

大判縦(おおばんたて)1枚(まい) 縦(たて)34.6 横(よこ)22.9

分類ぶんるい

浮世絵(うきよえ)

資料番号しりょうばんごう

10570

Page Top