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東海名所 改正道中記 三十 袋井
東海名所 改正道中記 三十 袋井

資料名しりょうめい

東海(とうかい)名所(めいしょ) 改正(かいせい)道中(どうちゅう)記(き) 三(さん)十(じゅう) 繩手(なわて)道(みち) 袋井(ふくろい) 見附(みつけ)迄(まで)一(いち)り廿(にじっ)丁(ちょう)

作者さくしゃ

三代(さんだい) 歌川広重(うたがわひろしげ)(重政(しげまさ)) 詳細

時代じだい

日本(にほん) 明治(めいじ)

解説かいせつ

製作時期(せいさくじき):明治(めいじ)8年(ねん)。
板元(はんもと):山清(やませい)(山崎屋清七(やまざきやせいしち))

三代広重(さんだいひろしげ)描(えが)くこのシリーズは、明治(めいじ)前期(ぜんき)の東海道各宿駅(とうかいどうかくしゅくえき)の風景(ふうけい)が華(はな)やかな色彩(しきさい)(幕末(ばくまつ)から明治初期(めいじしょき)に海外(かいがい)からあざやかな科学顔料(かがくがんりょう)が入(はい)り使用(しよう)される)で描(えが)かれています。

画面(がめん)右端(みぎはし)に描(えが)かれた傍示(ぼうじ)杭(くい)(境界(きょうかい)のしるしに立(た)てられた標柱(ひょうちゅう))には、「東(ひがし) 袋井(ふくろい)駅(えき)、ここより可睡斎(かすいさい)三(さん)尺(じゃく)坊(ぼう)迄(まで)十八(じゅうはっ)町(ちょう)」と書(か)かれています。そのそばでは、人力車(じんりきしゃ)が客待(きゃくま)ちをしています。可睡斎(かすいさい)とは、明治(めいじ)6年(ねん)(1873)に廃(はい)された秋葉(あきは)寺(てら)から本尊(ほんぞん)の三(やま)尺(じゃく)坊(ぼう)大(だい)権現(ごんげん)が移(うつ)された曹洞宗(そうとうしゅう)の名刹(めいさつ)です。三(さん)尺(じゃく)坊(ぼう)大(だい)権現(ごんげん)は、火除(ひよ)けの神(かみ)として広(ひろ)く信仰(しんこう)を集(あつ)めており、名所(めいしょ)のひとつになっています。

サイズさいず

大判縦(おおばんたて)1枚(まい)縦(たて)34.6 横(よこ)22.9

分類ぶんるい

浮世絵(うきよえ)

資料番号しりょうばんごう

10550

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