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作者不詳 無題(江の島風景)
作者不詳 無題(江の島風景)

資料名しりょうめい

題名(だいめい)不詳(ふしょう)(江(え)の島(しま)風景(ふうけい))

作者さくしゃ

作者不詳(さくしゃふしょう) 詳細

時代じだい

日本(にほん) 不明(ふめい)

解説かいせつ

制作(せいさく)時期(じき):不明(ふめい)。
落款(らっかん)なし

泥絵(どろえ)とは、泥絵具(どろえのぐ)という粗悪(そあく)な顔料(がんりょう)に胡粉(ごふん)を混(ま)ぜた絵具(えのぐ)で描(えが)いたもので、宝暦(ほうれき)頃(ごろ)を最初(さいしょ)として、19世紀(せいき)前半(ぜんはん)頃(ごろ)まで職人(しょくにん)画工(がこう)の手(て)で作(つく)られた遠近法(えんきんほう)を主体(しゅたい)とした洋風(ようふう)表現(ひょうげん)の強(つよ)い絵(え)のことです。
眼鏡絵(めがねえ)として制作(せいさく)されたものが多(おお)いので、銅版(どうはん)や木版(もくはん)で制作(せいさく)された作品(さくひん)以外(いがい)の肉筆(にくひつ)眼鏡絵(めがねえ)を泥絵(どろえ)と称(しょう)する場合(ばあい)もあります。この絵(え)も左右(さゆう)逆(ぎゃく)影(かげ)に描(えが)かれており、のぞき眼鏡(めがね)用(よう)に制作(せいさく)されたものであることがわかります。

作品(さくひん)としては、中国(ちゅうごく)やオランダから渡来(とらい)した「覗(のぞ)きからくり」のための絵(え)を宝暦(ほうれき)年間(ねんかん)(1751-1764年(ねん))に円山応挙(まるやまおうきょ)が制作(せいさく)したのが最初(さいしょ)のものと言(い)われています。

サイズさいず

泥絵(どろえ) 縦(たて)31.7 横(よこ)45.2

分類ぶんるい

浮世絵(うきよえ)

資料番号しりょうばんごう

10085

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