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喜多川歌政 無題(七里ガ浜より見た江の島風景図)
喜多川歌政 無題(七里ガ浜より見た江の島風景図)

資料名しりょうめい

題名(だいめい)不詳(ふしょう)(七里ガ浜(しちりがはま)より見(み)た江(え)の島(しま)風景(ふうけい)図(ず))

作者さくしゃ

伝(でん) 喜多川(きたがわ)歌(うた)政(まさ) 詳細

時代じだい

日本(にほん) 江戸(えど)

解説かいせつ

制作(せいさく)時期(じき):不明(ふめい)。落款(らっかん)なし

喜多川(きたがわ)歌政(かせい)の作(さく)と伝(つた)えられます。紙本(しほん)著色(ちょしょく)六曲(ろっきょく)一隻(いっせき)屏風(びょうぶ)で、金地(きんじ)の六曲(ろくきょく)屏風(びょうぶ)に七里ガ浜(しちりがはま)から見(み)た江(え)の島(しま)を描(えが)き、左方(さかた)には房総半島(ぼうそうはんとう)もかすかに見(み)えます。
江(え)の島(しま)とそれに弧(こ)を描(えが)いて続(つづ)く七里ガ浜(しちりがはま)と丘陵(きゅうりょう)は、南画(なんが)風(ふう)の描法(びょうほう)が感(かん)じられます。七里ガ浜(しちりがはま)を行(い)く参詣(さんけい)人(にん)の男女(だんじょ)は浮世絵(うきよえ)風(ふう)、やや人物(じんぶつ)と背景(はいけい)のバランスがくずれ、画面(がめん)の広(ひろ)さを十分(じゅうぶん)生(い)かしきれないところがあります。

落款(らっかん)がなく、伝(でん)喜多川(きたがわ)歌政(かせい)となっていますが、初代(しょだい)歌政(かせい)の作品(さくひん)というよりは二代(にだい)歌政(かせい)ではないかと考(かんが)えられます。描法(びょうほう)などの比較(ひかく)研究(けんきゅう)が必要(ひつよう)で、結論(けつろん)は今後(こんご)の研究(けんきゅう)に委(ゆだ)ねられます。

サイズさいず

紙本(しほん)著色(ちょしょく)六曲(ろっきょく)一雙(いっせき)屏風(びょうぶ) 縦(たて)148.0 横(よこ)353.0

分類ぶんるい

浮世絵(うきよえ)

資料番号しりょうばんごう

10081

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