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二代喜多川歌麿 江之島蚫猟之図
二代喜多川歌麿 江之島蚫猟之図

資料名しりょうめい

江之島(えのしま)蚫(あわび)猟(とり)之(の)図(ず)

作者さくしゃ

二代(にだい) 喜多川歌麿(きたがわうたまろ) 詳細

時代じだい

日本(にほん) 江戸(えど)

解説かいせつ

板元(はんもと):加賀屋吉右衛門(かがやきちえもん)か萬屋(よろずや)吉兵衛(きちべえ)

裸(はだか)の海女(あま)の鮑(あわび)取(と)りを、豪華(ごうか)な着物(きもの)を着(き)た女性(じょせい)たちが見物(けんぶつ)する様子(ようす)が描(えが)かれていますが、これは実在(じつざい)の光景(こうけい)ではなく、見立絵(みたてえ)です。実際(じっさい)の江(え)の島(しま)では女(おんな)の海女(あま)は存在(そんざい)せず、男(おとこ)の海士(あま)が鮑(あわび)取(と)りを生業(なりわい)として行(い)っていました。この作品(さくひん)では、絵(え)の作意(さくい)として、男(おとこ)を女(おんな)に置(お)き換(か)えた変(か)えたのではないかと思(おも)われます。

サイズさいず

大判(おおばん)縦(たて)3枚(まい)続(つづき) 縦(たて)38.8 横(よこ)79.1

分類ぶんるい

浮世絵(うきよえ)

資料番号しりょうばんごう

10028

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