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喜多川歌麿 無題(江の島弁財天開帳)
喜多川歌麿 無題(江の島弁財天開帳)

資料名しりょうめい

題名(だいめい)不詳(ふしょう)(江(え)の島(しま)弁財天(べんざいてん)開帳(かいちょう))

作者さくしゃ

喜多川歌麿(きたがわうたまろ) 詳細

時代じだい

日本(にほん) 江戸(えど) 文化(ぶんか)

解説かいせつ

制作(せいさく)時期(じき):文化(ぶんか)6(1809)年(ねん)。
板元(はんもと):森屋治兵衛(もりやじへえ)

歌麿(うたまろ)は天明(てんめい)7年(ねん)(1787年(ねん))頃(ころ)には上野(うえの)忍岡(しのぶがおか)御数寄屋町(おすきやまち)に住(す)み、のち板元(はんもと)蔦屋重三郎(つたやじゅうざぶろう)方(かた)に寄宿(きしゅく)しています。その援助(えんじょ)を受(う)け独特(どくとく)の美人画(びじんが)を制作(せいさく)しています。特(とく)に寛政(かんせい)3年(ねん)頃(ごろ)より美人(びじん)大首絵(おおくびえ)という女性(じょせい)の上半身(じょうはんしん)を描(えが)いた作品(さくひん)が評判(ひょうばん)となります。
この作品(さくひん)は江(え)の島(しま)を描(えが)いたという判然(はんぜん)とした確証(かくしょう)はありませんが、右(みぎ)の1枚(まい)に開帳(かいちょう)の文字(もじ)が入(はい)った提灯(ちょうちん)があり、江(え)の島(しま)の雰囲気(ふんいき)を漂(ただよ)わせています。この図(ず)の主題(しゅだい)は美人画(びじんが)ですが、子(こ)どもの泳(およ)ぐさまを見物(けんぶつ)している体裁(ていさい)を取(と)っています。

サイズさいず

大判(おおばん)縦(たて)3枚(まい)続(つづき) 縦(たて)32.5 横(よこ)67.9

分類ぶんるい

浮世絵(うきよえ)

資料番号しりょうばんごう

10023

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