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資料詳細

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二代勝川春好 無題(江の島道中)
二代勝川春好 無題(江の島道中)

資料名しりょうめい

題名(だいめい)不詳(ふしょう)(江(え)の島道(しまどう)中(ちゅう))

作者さくしゃ

二代(にだい) 勝川春好(かつかわしゅんこう) 詳細

時代じだい

日本(にほん) 江戸(えど)

解説かいせつ

制作(せいさく)時期(じき):文政(ぶんせい)初期(しょき)。
板元(はんもと):川口(かわぐち)

波(なみ)の部分(ぶぶん)に空摺(からず)りを用(もち)いたり、浮世絵(うきよえ)の様々(さまざま)な技法(ぎほう)を取(と)り入(い)れた水準(すいじゅん)の高(たか)い作品(さくひん)です。旅(たび)の女性(じょせい)から銭(ぜに)をねだろうとする地元(じもと)の子(こ)どもの表情(ひょうじょう)しぐさが生(い)き生(い)きと描(えが)かれ、女性(じょせい)の鞋(わらじ)を直(なお)している従者(じゅうしゃ)など、風俗(ふうぞく)的(てき)な面(めん)からも興味深(きょうみぶか)い作品(さくひん)です。
富士(ふじ)が江(え)の島(しま)の左手(ひだりて)に描(えが)かれているのも特徴(とくちょう)です。また彼(かれ)は現在(げんざい)確認(かくにん)されているだけで15点(てん)もの江(え)の島(しま)関係(かんけい)の浮世絵(うきよえ)を描(えが)いているので、他(た)の絵師(えし)と比較(ひかく)して江(え)の島(しま)神社(じんじゃ)と何(なん)らかの関係(かんけい)があったのではないかと思(おも)われます。

サイズさいず

大判(おおばん)横(よこ)1枚(まい) 縦(たて)24.4 横(よこ)36.7

分類ぶんるい

浮世絵(うきよえ)

資料番号しりょうばんごう

10004

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