Fujisawa Net Museum

資料詳細

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資料名しりょうめい

近世(きんせい)奇跡(きせき)考(こう)

作者さくしゃ

山東(さんとう)京伝(きょうでん)(醒(しょう)醒(しょう)老人(ろうじん))著(ちょ)、喜多(きた)武清( ぶせい)画(が) 詳細

時代じだい

日本(にほん) 江戸(えど) 文化(ぶんか)

解説かいせつ

近世(きんせい)初期(しょき)の市井(しせい)の風俗(ふうぞく)、人物(じんぶつ)の逸話(いつわ)、旧蹟(きゅうせき)の情報(じょうほう)などを、古書画(こしょが)をもとに、また京伝(きょうでん)自身(じしん)がその場所(ばしょ)を訪(おとず)れたりして考証(こうしょう)した随筆(ずいひつ)です。京伝(きょうでん)は、典拠(てんきょ)とした資料(しりょう)を示(しめ)しながら緻密(ちみつ)な考証(こうしょう)を行(おこな)っています。現在(げんざい)でも風俗(ふうぞく)・説話(せつわ)の研究(けんきゅう)に使用(しよう)される資料(しりょう)が多数(たすう)引用(いんよう)されています。 この中(なか)に取(と)り上(あ)げられた事物(じぶつ)や人物(じんぶつ)が、文化(ぶんか)年間(ねんかん)の京伝(きょうでん)の読本(よみほん)・合巻(ごうかん)に取(と)り入(い)れられている例(れい)も多(おお)く見(み)られます。遺作(いさく)となった、未完(みかん)の「骨董(こっとう)集(しゅう)」とともに、江戸(えど)時代(じだい)の風俗(ふうぞく)史(し)研究(けんきゅう)の貴重(きちょう)な資料(しりょう)となっています。

サイズさいず

分類ぶんるい

版本(はんぽん)

資料番号しりょうばんごう

61210

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