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資料名しりょうめい

梅(うめの)由兵衛(よしべえ)物語(ものがたり)前編(ぜんぺん) 梅花(ばいか)氷(ひょう)裂(れつ)

作者さくしゃ

山東(さんとう)京伝(きょうでん)作(さく)、歌川豊国(うたがわとよくに)画(が) 詳細

時代じだい

日本(にほん) 江戸(えど) 文化(ぶんか)

解説かいせつ

版元(はんもと):大坂屋(おおさかや)半蔵(はんぞう) 文化(ぶんか)3年(ねん)(1806) 中国(ちゅうごく)の小説(しょうせつ)を翻案(ほんあん)として南北朝時代(なんぼくちょうじだい)を舞台(ぶたい)にした物語(ものがたり)です。唐(から)琴浦(ことうら)右衛門(えもん)が出世(しゅっせ)のために守護(しゅご)職(しょく)に中国(ちゅうごく)渡来(とらい)の金魚(きんぎょ)を献上(けんじょう)し、名刀(めいとう)を下賜(かし)されます。しかし夫婦(ふうふ)のもつれから、妻(つま)に裏切(うらぎ)られ裏切者(うらぎりもの)から名刀(めいとう)を盗(ぬす)まれたうえ、妾(めかけ)を殺(ころ)されます。主人公(しゅじんこう)は敵討(かたきう)ちのため妻(つま)と裏切者(うらぎりもの)を追(お)うも返(かえ)り討(う)ちにあいます。さらには殺(ころ)された妾(めかけ)の怨(えん)魂(こん)が宿(やど)る金魚(きんぎょ)が災(わざわ)いとなり登場(とうじょう)人物(じんぶつ)たちを祟(たた)るといったストーリーです。後編(こうへん)は未刊(みかん)であり最終的(さいしゅうてき)な物語(ものがたり)の結末(けつまつ)は不明(ふめい)です。

サイズさいず

分類ぶんるい

版本(はんぽん)

資料番号しりょうばんごう

61212

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