Fujisawa Net Museum

資料詳細

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資料名しりょうめい

日本名(にほんめい)所(しょ)之(の)絵(え)

作者さくしゃ

鍬形(くわがた)蕙(けい)斎(さい)(北尾政美(きたおまさよし)) 詳細

時代じだい

日本(にほん) 江戸(えど) 天保(てんぽう)

解説かいせつ

鍬形(くわがた)蕙斎(けいさい)
文化(ぶんか)年間(ねんかん)(1804-18)
高(たか)い視点(してん)から日本(にっぽん)の国土(こくど)を隅々(すみずみ)まで捉(とら)えた鳥瞰図(ちょうかんず)です。日本(にっぽん)の形(かたち)が圧縮(あっしゅく)され、本州(ほんしゅう)を手前(てまえ)に各(かく)藩(はん)の城(しろ)や名所(めいしょ)が細(こま)かく記(しる)されています。画面(がめん)下部(かぶ)に記載(きさい)されている「相模(さがみ)」の箇所(かしょ)では江(え)の島(しま)と思(おも)われる島(しま)が描(えが)かれています。日本(にっぽん)全体(ぜんたい)を上空(じょうくう)から見下(みお)ろしたように描(えが)いた構図(こうず)は当時(とうじ)も珍(めずら)しかったのか、葛飾北斎(かつしかほくさい)も真似(まね)て、「東海道(とうかいどう)名所(めいしょ)一覧(いちらん)」に応用(おうよう)したといわれています。作者(さくしゃ)の鍬形(くわがた)蕙斎(けいさい)(北尾政美(きたおまさよし))は、北尾重政(きたおしげまさ)の門人(もんじん)ですが、寛政(かんせい)6年(ねん)(1794) 31歳(さい)で津山藩(つやまはん)(現(げん)岡山県(おかやまけん))のお抱(かか)え絵師(えし)となり、鍬形(くわがた)蕙斎(けいさい)紹真(つぐざね)と称(しょう)しました。

サイズさいず

分類ぶんるい

浮世絵(うきよえ)

資料番号しりょうばんごう

70917

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