Fujisawa Net Museum

資料詳細

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資料名しりょうめい

大日本(だいにほん)冨士山(ふじさん)絶頂(ぜっちょう)之(の)図(ず)

作者さくしゃ

歌川貞秀(うたがわさだひで) 詳細

時代じだい

日本(にほん) 江戸(えど) 安政(あんせい)

解説かいせつ

安政(あんせい)4年(ねん)(1857)
富士山(ふじさん)の頂上部(ちょうじょうぶ)を鳥瞰的(ちょうかんてき)に描(えが)いています。火口(かこう)に沿(そ)って円状(えんじょう)に配置(はいち)された霊場(れいじょう)等(など)が詳細(しょうさい)に書(か)き込(こ)まれており、頂上部(ちょうじょうぶ)の案内(あんない)図(ず)も兼(か)ねています。実際(じっさい)に富士山(ふじさん)に登拝(とうはい)した貞秀(さだひで)ならではの表現(ひょうげん)となっています。
富士山(ふじさん)の頂上部(ちょうじょうぶ)は、大日如来(だいにちにょらい)を中心(ちゅうしん)に据(す)えた胎蔵界曼荼羅(たいぞうかいまんだら)の世界観(せかいかん)をあらわしたものと信仰(しんこう)され、八葉(はば)の蓮華(れんげ)上(じょう)に配(はい)されている仏(ほとけ)と菩薩(ぼさつ)の8体(たい)が宿(やど)っているとして、それぞれの霊場(れいじょう)(峰(みね))を巡(めぐ)りました。今日(こんにち)この富士山(ふじさん)山頂(さんちょう)部(ぶ)を巡(めぐ)ることを「お鉢巡(はちめぐ)り」とも言(い)いますが、「御八葉(おはちよう)」が転化(てんか)したものともいわれています。

サイズさいず

分類ぶんるい

浮世絵(うきよえ)

資料番号しりょうばんごう


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