資料名 |
辻堂諏訪神社人形山車4台 |
作者 |
|
時代 |
日本 明治 |
解説 |
平成5年(1993)11月1日指定/毎年7月25日から27日の例大祭に曳航、神社境内に参集する東町・西町・南町・北町の各町内会に保存されています。明治初期以来のものと伝えられ、上に立つ等身大の人形は、東町が源頼朝、西町が源義家、南町が武内宿禰、北町が神功皇后です。山車は4台ともほぼ同形で総高はおよそ8m前後。屋台では太鼓・笛等のお囃子が奏でられます。参集の順序は宮元である南町の山車が一番に他の3町は毎年くじ引きで決めたといいます。所管:辻堂諏訪神社人形山車保存連合会 |
サイズ |
|
分類 |
文化財 市 市指定重要文化財(有形民俗文化財) |
資料番号 |
90072 |