Fujisawa Net Museum

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平成(へいせい)5年(ねん)(1993)11月1日(がつついたち)指定(してい)/毎年(まいとし)7月(がつ)25日(にち)から27日(にち)の例大祭(れいたいさい)に曳航(えいこう)、神社境内(じんじゃけいだい)に参集(さんしゅう)する東町(ひがしちょう)・西町(にしまち)・南町(みなみちょう)・北町(きたまち)の各町内会(かくちょうないかい)に保存(ほぞん)されています。明治初期以来(めいじしょきいらい)のものと伝(つた)えられ、上(うえ)に立(た)つ等身大(とうしんだい)の人形(にんぎょう)は、東町(ひがしちょう)が源頼朝(みなもとのよりとも)、西町(にしまち)が源義家(みなもとのよりいえ)、南町(みなみちょう)が武内宿禰(たけうちのすくね)、北町(きたまち)が神功皇后(じんぐうこうごう)です。山車(だし)は4台(だい)ともほぼ同形(どうけい)で総高(そうこう)はおよそ8m前後(ぜんご)。屋台(やたい)では太鼓(たいこ)・笛(ふえ)等(とう)のお囃子(はやし)が奏(かな)でられます。参集(さんしゅう)の順序(じゅんじょ)は宮元(みやもと)である南町(みなみちょう)の山車(だし)が一番(いちばん)に他(た)の3町(まち)は毎年(まいとし)くじ引(び)きで決(き)めたといいます。所管(しょかん):辻堂諏訪神社人形山車保存連合会(つじどうすわじんじゃにんぎょうだしほぞんれんごうかい)

辻堂(つじどう)諏訪神社(すわじんじゃ)人形(にんぎょう)山車(だし)4台(だい)

平成(へいせい)20年(ねん)(2008)2月5日(がついつか)指定(してい)/以前(いぜん)は「遠藤(えんどう)盆(ぼん)おどり」、「葛原(くずはら)盆(ぼん)おどり」として、個別(こべつ)に二団体(にだんたい)の芸能(げいのう)を市指定文化財(ししていぶんかざい)としていましたが、県内(けんない)の「ささら踊(おど)り」の継承(けいしょう)8団体(だんたい)(藤沢市(ふじさわし)2、厚木市(あつぎし)2、南足柄市(みなみあしがらし)1、綾瀬市(あやせし)1、海老名市(えびなし)1、秦野市(はだのし)1)を一括(いっかつ)して平成(へいせい)20年(ねん)(2008)に県指定(けんしてい)へ変更(へんこう)されました。相模平野(さがみへいや)の農村地帯(のうそんちたい)に広(ひろ)く分布(ぶんぷ)する「びんざさら」(ささら。30枚(まい)~50枚(まい)程度(ていど)の竹製(たけせい)の薄板(うすいた)を合(あ)わせてひもを通(とお)し、伸縮(しんしゅく)させながら叩(たた)いて音(おと)を出(だ)す楽器(がっき))と小太鼓(こだいこ)を使用(しよう)します。藤沢市(ふじさわし)の二団体(にだんたい)ほか輪踊(わおど)り(円形(えんけい)に行列(ぎょうれつ)して踊(おど)る)が多(おお)いです。継承(けいしょう)8団体(だんたい)が毎年一回(まいとしいっかい)一堂(いちどう)に会(かい)して輪番制(りんばんせい)の大会(たいかい)を開(ひら)いています。所管(しょかん):葛原芸能保存会(くずはらげいのうほぞんかい)・遠藤民俗芸能保存会(えんどうみんぞくげいのうほぞんかい)

相模(さがみ)のささら踊(おど)り

昭和(しょうわ)51年(ねん)(1976)4月(がつ)15日(にち)指定(してい)/木遣(きや)りは、山(やま)から木材(もくざい)を運(はこ)び出(だ)す時(とき)、大勢(おおぜい)の人(ひと)の調子(ちょうし)を合(あ)わせるため生(う)まれた作業(さぎょう)の唄(うた)で、転(てん)じて祝(いわ)い唄(うた)ともなりました。唱(とな)え言的要素(ごとてきようそ)(危険(きけん)な作業(さぎょう)が多(おお)いため神々(かみがみ)の加護(かご)を祈(いの)る)と掛声的要素(かけごえてきようそ)(力(ちから)を一時(いちじ)に集中発揮(しゅうちゅうはっき)するための合図(あいず))があり、2つの要素(ようそ)が重(かさ)なった唄(うた)です。梯子(はしご)のりは、鳶職(とびしょく)の作業場(さぎょうば)から生(う)まれたもので、高度(こうど)での作業(さぎょう)にたえる技(わざ)が正月(しょうがつ)の仕事(しごと)はじめの行事(ぎょうじ)として披露(ひろう)されます。古(ふる)く江戸(えど)の鳶職(とびしょく)から伝(つた)えられたと考(かんが)えられます。纏(まとい)ふりは、江戸時代以降(えどじだいいこう)に生(う)まれたもので、火消(ひけ)しの各組(かくくみ)の標(しるし)が纏(まとい)です。木遣(きやり)の行列(ぎょうれつ)の露払(つゆはら)いをして纒(まとい)をふりながら歩(ある)きます。所管(しょかん):藤沢(ふじさわ)とび職組合連合会木遣保存会(しょくくみあいれんごうきやりほぞんかい)

藤沢(ふじさわ)とび職(しょく)木遣(きやり)(含梯子(ふくむはしご)のり、纏(まとい)ふり)



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