ふりがな
江の島の歴史
江の島歴史年表
江の島散策マップ
江の島の文化財
江の島を訪れた人々
資料種類しりょうしゅるい(大分類だいぶんるい):
資料種類しりょうしゅるい(中分類ちゅうぶんるい):
資料種類しりょうしゅるい(小分類しょうぶんるい):
時代じだいと場所ばしょ(大分類だいぶんるい):
時代じだいと場所ばしょ(中分類ちゅうぶんるい):
時代じだいと場所ばしょ(小分類しょうぶんるい):
作者さくしゃ(50音分類おんぶんるい):
作者さくしゃ:
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解説(かいせつ) 車輪石(しゃりんせき)とは、前期古墳(ぜんきこふん)の副葬品(ふくそうひん)で、車輪(しゃりん)に似(に)ていることら名付(なづ)けられています。貝輪(かいわ)を模(も)して作(つく)られたとされ、放射状(ほうしゃじょう)の凹面帯(おうめんお)びがあり、形状(けいじょう)には円形(えんけい)や卵形(たまごがた)などがあります。
車輪(しゃりん)石(せき)
材質(ざいしつ) 青銅(せいどう) 法量(ほうりょう)(重量(じゅうりょう)) 38.0g 法量(ほうりょう)(径(けい)) 6.2cm
鏡(かがみ)
材質(ざいしつ) 青銅(せいどう) 法量(ほうりょう)(重量(じゅうりょう)) 35.0g 法量(ほうりょう)(径(けい)) 6.0cm
材質(ざいしつ) 青銅(せいどう) 法量(ほうりょう)(重量(じゅうりょう)) 386.0g 法量(ほうりょう)(径(けい)) 12.5cm
四(し)神鏡(しんきょう)
材質(ざいしつ) 青銅(せいどう) 法量(ほうりょう)(重量(じゅうりょう)) 216.0g 法量(ほうりょう)(径(けい)) 9.1cm
海獣(かいじゅう)葡萄(ぶどう)鏡(きょう)
材質(ざいしつ) 青銅(せいどう) 法量(ほうりょう)(重量(じゅうりょう)) 132.0g 法量(ほうりょう)(径(けい)) 12.2cm
解説(かいせつ) 鐘(しょう)とは、金属製(きんぞくせい)の打楽器(だがっき)で、古(ふる)くは殷周時代(いんしゅうじだい)に登場(とうじょう)します。鐘(しょう)の表面(ひょうめん)には、音色(ねいろ)を調節(ちょうせつ)する乳(ちち)や文様(もんよう)が施(ほどこ)されています。周時代(しゅうじだい)につり下(さ)げるタイプの鐘(しょう)が登場(とうじょう)し、数個(すうこ)の鐘(しょう)を組(く)み合(あ)わせて、打(う)ち鳴(な)らした場面(ばめん)が青銅器(せいどうき)などに描(えが)かれています。
鐘(しょう)