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聖天(しょうてん)島(じま)

聖天島
聖天しょうてん島じま

聖天島 

解説かいせつ

聖天しょうてん島じまは昔むかしは独立どくりつした島しまでしたが、大正たいしょう 12 年ねん(1923)の関東大震災かんとうだいしんさいのとき隆起りゅうきして江えの島しまと陸続りくつづきになり、昭和しょうわ 39 年ねん(1964)に東京とうきょうオリンピックのヨット競技きょうぎ会場かいじょうをつくるため埋うめ立たてられ、現在げんざいのように上部じょうぶだけが丘おかとなって陸地りくち内ないに取とり残のこされました。火山噴出物かざんふんしゅつぶつと砂すなからできています。

逗子層

逗子ずし層そう

逗子ずし層そうは三浦みうら層そう群ぐんの一部いちぶで、葉山はやま群ぐん層そうより新あたらしく今いまから約やく 800~ 700 万まん年ねん前まえ頃ごろに堆積たいせきした層そうです。葉山はやま群ぐん層そうが隆起りゅうきし陸りく化かした後のちに、再ふたたび沈降ちんこうし海底かいていとなったところで堆積たいせきしたのが逗子ずし層そうを含ふくむ三浦みうら層そう群ぐんで、逗子ずし層そうは三浦みうら層そう群ぐんの下部かぶに当あたります。


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