ふりがな
江の島の歴史
江の島歴史年表
江の島散策マップ
江の島の文化財
江の島を訪れた人々
資料種類しりょうしゅるい(大分類だいぶんるい):
資料種類しりょうしゅるい(中分類ちゅうぶんるい):
資料種類しりょうしゅるい(小分類しょうぶんるい):
時代じだいと場所ばしょ(大分類だいぶんるい):
時代じだいと場所ばしょ(中分類ちゅうぶんるい):
時代じだいと場所ばしょ(小分類しょうぶんるい):
作者さくしゃ(50音分類おんぶんるい):
作者さくしゃ:
フリーワード:
備考(びこう) 社(しゃ)教(きょう)催事(さいじ) 稲(いね)藁(わら)やミチシバなどをツチ(サイヅチ)で叩(たた)いて、柔(やわ)らかくして編(あ)む。農家(のうか)では、日常(にちじょう)履(ば)きにした。
わらぞうり
稲(いね)藁(わら)やミチシバをツチ(サイヅチ)で叩(たた)いて、柔(やわ)らかくして編(あ)む。農家(のうか)では、日常(にちじょう)履(ば)きにした。
備考(びこう) 社(しゃ)教(きょう)催事(さいじ)
かみかざり
使用(しよう)年代(ねんだい) 1940年頃(ねんごろ) これは職人(しょくにん)が使用(しよう)する道具(どうぐ)ではなく、第二次大戦(だいにじたいせん)期(き)、一般市民(いっぱんしみん)が物資(ぶっし)欠乏(けつぼう)に対応(たいおう)するために発売(はつばい)された商品(しょうひん)の一(ひと)つ。
はなおせいぞうき
自家製(じかせい)の織物(おりもの)・染(そ)め物(もの)の見本(みほん)帖(ちょう)
はぎれ
織機(おりき)の付属(ふぞく)具(ぐ)。経糸(たていと)の位置(いち)を整(ととの)え緯糸(よこいと)を織(お)り込(こ)む部品(ぶひん)。細(こま)かい竹板(たけいた)を櫛(くし)の歯(は)のように列(つら)ね長方形(ちょうほうけい)の枠(わく)におさめたもの。糸(いと)の種類(しゅるい)により、糸(いと)の数(かず)が異(こと)なる。
おさ
職人(しょくにん)がハッピの下(した)に着(き)るもので、胸(むね)から腹(はら)までを覆(おお)い、下(した)の方(ほう)にポケットが付(つ)けられている。
どんぶりはらがけ
田(た)仕事(しごと)の時(とき)に男女(だんじょ)とも、衣服(いふく)の汚(よご)れを防(ふせ)ぐために膝(ひざ)の前(まえ)や着物(きもの)の上(うえ)に着(つ)けていた。昔(むかし)は一(いっ)幅(ぷく)であったものを、四分(よんぶん)の一(いっ)幅(ぷく)さらに足(た)して平行線(へいこうせん)だった縫(ぬ)い方(かた)も麻(あさ)の葉(は)のように見(み)てきれいな模様(もよう)刺(ざ)しにした。
ためえだれ